2019-12-12から1日間の記事一覧

別冊

別冊図書館戦争は2作に分かれていましたが、郁と堂上の話しはある意味甘いカップル誕生してからいかに革命のラストに至るかってある意味正統派恋愛もの。安心して読める。 ただ2作目の手塚と柴崎の話しは嫌い。って出た当初読んで書きました。僕はその感想は…

閉じた世界から広がる世界。

図書館戦争というシリーズで、3作目まではある意味閉じたいわゆる図書館の中で行われた内戦を描いていました。もちろん危機の終盤は茨城ですが、図書館の中ってことは変わらなかった。 だからこそどこまでも閉じて終わっていたからモヤモヤしていたけど ただ…