深夜ラジオに狂った夢を見る
愛知に住んでるから名古屋の放送局のラジオを聴いていた。
深夜ラジオというのはダイノジや海砂利水魚時代のくりぃむしちゅー、松村邦洋などCBCラジオが2000年代前半にやってた時期に聞いていた。
まあとりあえず深夜ラジオとは下ネタである。という意識はそこで刷り込まれた。
で、今年深夜ラジオに帰還した。
きっかけは山里結婚。
「不毛な議論」聞いて、「オードリーのオールナイトニッポン」聞いてはまった。
で、最近はradikoという便利なものあります。昔のようにオンタイムで聞かないといけないこともないし、東京のラジオを雑音混じりに聞く必要もない。
とにかく便利だからちゃんと聞ける。
で、最近はその二つに加えてCBCラジオ「むかいの喋り方」も聞いています。
山里あるいは若林の結婚からの同行、今の収録した番組グチ、悪口、お互いへの想いなどとくにたりないふたりの話しと若林結婚の話しは良かった。
あと、その二人への思慕をこめた話しをしているパンサー向井の一人しゃべりはややもすると若干狂気感じる。ただ狂気を超えた熱いものは感じる。
その熱さも含めて刺さる。なぜならパンサー向井さんと同世代だからこそかな。
深夜ラジオあるいは芸人ラジオの魅力とは自分語りだと思ってるし、それが深夜ラジオだと。
あと、ネタコーナーでの下ネタであると。